AEAJ認定アロマセラピスト、ラベンダールーム主宰 日常のことを徒然なるままに書いています


by cardomon
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日本和装 着物の知識セミナー ②

着物の知識セミナーで学んでわかったことですが、
「訪問着」と「附下」の違いは5つあるんですって。

皆さん、ご存知でしたか?


①加工の工程:
訪問着→白生地を着物の形に裁った後で紋様を描く
附下 →反物の状態で紋様を描く

②柄つけと格附け-1
訪問着→縫い目に柄の合口が多い
附下 →縫い目に柄の合口が少ない

③柄つけと格附け-2
訪問着→柄は広げると一枚の絵のように見える
附下 →柄はシンプルで訪問着より格が下がる

④柄つけと格附け-3
訪問着→八掛けは共八掛(四丈もの)
附下 →八掛けは別八掛(三丈もの)

⑤流通のされ方
訪問着→仮絵羽仕立て(着物の形に仮仕立て)
附下 →反物のまま


最近は「附下訪問着」という名称のものも流通されているらしいのですが、
こちらの見分け方は共八掛けか別八掛けかどうかをみれば判別できるらしいです。


こういう知識は本には載ってないことなので、知識として知っていると
無駄な買い物はしなくなるんじゃないかと思いました。


また、大島紬、お召し(本塩沢)、上布(越後上布)などの着物や
博多織りの帯などを見せて頂き、触って、ルーペを使って生地の様子を
拝見することができたのもよかったなと思いました。
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by cardomon | 2008-01-25 00:50 | セミナー参加